船だまりから河口へ
その2
ぼやけた写真ですが(*--*)ゞ 堤防の向こう岸にうっすらと赤いのは桜並木です。 |
通称「赤橋」 この橋を渡ってさっきの向こう岸へ来ました |
こんな八重桜の並木道なんです(^^) |
八重桜の間から、夏ミカンの木。見えますか? |
この川をどんどん河口の方へ向かいます |
水平線の真ん中に小さ〜くぼんや〜り灯台があるのわかりますか?望遠が欲し〜い! |
コンテナのきりん |
これは「洲崎(すざき)の高灯籠」という、江戸時代の灯台です。享保年間(1802年)に、敦賀で回漕業を営んでいた庄山清兵衛が建てたものだそうです。高さ6.41m、灯籠の中が硝子のランプになっています。 港町の散歩、いかがでしたか?楽しんでいただけたなら嬉しいです。田舎だけど大好きな町です(^^) |